


【美容師を目指すあなたへ】美容師国家試験に役立つ筆記対策&過去問用解答シート
100円
※こちらはダウンロード商品です
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18.3MB
「美容師の資格を目指すかたへ」
美容師国家試験の合格を目指して勉強する方のための
受験勉強用の過去問題の解答用シートです。
▼用具解説無料動画もご覧ください
https://college.coeteco.jp/school/classrooms/3842
合格を目指す皆さん、ぜひご活用してください
『国家試験の筆記対策は、
過去問をくりかえして何度も解くことが近道です!』
受験が近づくと
合格できるか
焦ってきますよね!
美容師国家試験は
実技試験と筆記試験がありますが
私は通信で勉強していたので
実技の試験練習で
いっぱいいっぱいでした。
筆記の勉強をする時間を作る
心の余裕なんてまったくなくて。。。
でも、筆記試験を受からないと
美容師の免許は取れません!
そこで、
満点を目指さず
合格だけを確実に取りに行く勉強方法を
することにしました。
筆記試験の勉強をはじめてみて
対策のポイントが
過去問にあるとわかったからです
美容師国家試験の過去問を繰り返し解くと
気づくことがあります。
●出題はすべて4択問題
●出題の半分以上が、
過去問と文脈が違うだけなど
似ている問題
●まったく同じ問題もある
ということです。
例えば、
「パーマネントウェーブ用剤」
「血液のついた器具等の消毒方法」
「美容師免許や美容室開設の罰則」
「教科書に掲載された図からの出題」
などは、
ほぼ毎年、出題されます。
とはいっても
過去問と全く同じ問題が出てる
わけじゃないですよ
「正しいものはどれか」
↓
が
「誤っているものはどれか」
に変わったり
皮膚の出題での毛に関する数字問題は
頭毛の数は「10万本」
太さは「0.1mm」
だけ!
出題では
これ以外の数字に変わって出たりするわけです
他には、
「炭酸ガス」
↓
が
「二酸化炭素」
「アルカリ性」
↓
「塩基」
になったりと
美容師国家試験の独特の言い換えや
言い回しが変わることもあります
そうです!
過去問をくりかえし解くと
出題傾向や
出題のキーワードが
わかってきちゃいます(^∇^)
『改めて、
筆記試験の合格基準を
おさらいしてみましょう』
①全体の60%の正解率であること
②課目ごとに1問以上正解すること
この2つの基準をクリアすると合格です
(試験毎に基準は変わることがありますので
受験が決まったら確認は必須です!)
60%ということは、
実は3問ごとに1問間違えても合格ライン
なのです
できそうな気がしてきませんか!?
過去問を何度も繰り返して解き続けることで、
美容師国家試験の特徴ある出題文が身に付くだけでなく
出題の傾向もわかります!
過去問題を繰り返しやりやすい
解答記入シートをつくりました
科目ごとの答えが見やすくなっているので
合格足切りラインをクリアしているか見て
わかりますし
不正解の枠を蛍光ペンなどでマークしていくと
正解率や得意科目がわかるようになっています
《シートのダウンロード方法》
商品をカートに入れてすすむと
回答シートのPDFがダウンロードができます。
内容(PDF全3枚)
1.使用例
2.旧試験用解答記入シート( 40回まで50問用)
3.新試験用解答記入シート (41回からの55問用)
4pからは、過去問( 42回、43回)を使った
出題傾向から暗記する、筆記対策の解説テキストです。
テキストを使って
2回分の問題を全て正しく解答できるようにしてください。
《利用方法》
PDFをプリントアウトしてご利用ください
=備考=
●コンビニでのプリント方法
セブンイレブンのネットプリント公式ラインアカウントなどを利用すると、
コンビニセブンイレブンでPDFプリントができます
おまけの解答集は、「A4サイズ両面4Pプリント」で
プリントするのがおすすめ!
▼セブンイレブン、PDFをLINEからプリント使い方サイト
https://www.printing.ne.jp/support/line/landing_line.html